A.
内部の規定としては以前からあったのですが、明確化してまとめたものを更新したページに追加しています。
基本的な考え方としては、
司法書士業務(代理)は、着手前中断は3割、着手後中断は5割。申請後中断(取下)は7割、申請完了後10割。
行政書士業務(代理)は、着手金5割。着手前中断は3割、着手後中断は5割。申請後中断(取下)は7割、申請完了後10割。
書類作成は、着手前中断は3割、着手後中断は5割。本人提示前中断は7割、本人提示後中断10割。
個別に計算できる書類の作成、取得費用、実費はそれぞれ申し受けることとなります。
業務ごとに細かい取り扱いの違いがありますので、詳しくはお問い合わせください。