解決事例:住宅ローン完済後の書類を紛失しても大丈夫!抵当権抹消のサポート事例

解決事例:住宅ローン完済後の書類を紛失しても大丈夫!抵当権抹消のサポート事例

解決事例:住宅ローン完済後の書類を紛失しても大丈夫!抵当権抹消のサポート事例

作成日2020年3月10日
最終更新日:2025年11月16日

結論:金融機関からの書類をなくしても、抵当権抹消は可能です

 住宅ローン完済後に金融機関から受け取る抵当権抹消の書類を紛失してしまっても、ご相談いただければ問題なく抵当権抹消登記を完了できます。実際に当事務所で、書類紛失のお困りごとから無事抹消手続きまでサポートした事例をご紹介します。

ご相談のきっかけ ― 書類紛失で不安なご夫婦からのご来所

 「銀行からもらった書類をなくしてしまったんです…」
 住宅ローンを完済したご夫婦が、困った様子で当事務所へご相談にみえました。
 住宅ローンを返済し終えると、銀行などから抵当権抹消に必要な書類が渡されますが、仕事や日常の忙しさにより手続きが遅れ、その間に書類を失くしてしまう方も珍しくありません。

対応の流れ ― 書類の再交付と手続きのポイント

1. 銀行への連絡と再交付の依頼
 抵当権抹消手続きを当事務所が受託。最初に行うのは、抵当権者である銀行の融資担当者へご連絡します。
 お客様のお名前や不動産情報、書類を紛失された旨や再交付の必要性を丁寧にお伝えし、必要な手続きを確認。銀行によってはお客様からの直接連絡が必須の場合もありますが、今回は当事務所が窓口となることができました。
2. 書類の受け取りと費用の確認
 約2週間後、銀行から「書類の準備ができた」とご連絡があり、当事務所が直接受領。金融機関によっては再発行手数料がかかる場合もありますが、今回は無料でした。
3. 抵当権抹消登記の申請
 再交付された書類で抵当権抹消登記を申請。書類紛失の事実を記載し申請したため、法務局から銀行に事実確認がありましたが、そのうえで問題なく登記が完了しました。

結果とポイント ― スムーズな解決のために

 今回の事例では、相談から約1か月で無事に抵当権抹消が完了しました。状況によってはさらにお時間をいただく場合や手数料が発生することもありますが、多くのケースで金融機関や専門家へ相談することでスムーズな解決が可能です。

まとめ ― 書類をなくしても慌てずにご相談ください

 金融機関から受け取った抵当権抹消関連の書類を紛失されても、きちんと再発行・手続き対応することで問題なく登記まで進められます。
 書類をなくした場合は、ご自身で悩んだり慌てたりせず、ぜひ当事務所へご相談ください。経験豊富な専門家がトータルでサポートし、安心して手続き完了までご案内いたします。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 和田正俊事務所 代表和田 正俊(Wada Masatoshi)

  • 滋賀県司法書士会所属 登録番号 滋賀第441号
  • 簡裁訴訟代理関係業務 認定番号 第1112169号
  • 滋賀県行政書士会所属
    登録番号 第13251836号会員番号 第1220号
  • 公益社団法人 成年後見センター・リーガルサポート滋賀支部所属
    会員番号 第6509213号
    後見人候補者名簿 及び 後見監督人候補者名簿 搭載
  • 法テラス契約司法書士
  • 近畿司法書士会連合会災害相談員

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