又止まるみたいです。 登記情報提供サービス

又止まるみたいです。 登記情報提供サービス

又止まるみたいです。 登記情報提供サービス

案内が来てました。
今週土日、12月10日と12月11日はシステムメンテナンス等のため、登記情報提供サービスが利用停止になるみたいです。
特に12月11日日曜日の10時から13時まではホームページにもアクセスできないようですね。
※ログインボタンを押下しますと、「ただいま本サービスのご利用時間外です。詳細については、トップページの
サービス概要に記載の「利用時間」をご覧ください。」と表示されます。
とのことなので、ボタンを押して、ただいま~という表示が出たら、ああ、まだメンテナンスしてるんだ・・・、と思うしかないですね。
便利な制度が使えなくなるだけで、すごく不便に感じるのは、身勝手なんでしょうか?
案内ページは下記のところです。
興味がありましたら、ご一読ください。
#登記情報提供サービス #登記事項証明書 #利用停止 #メンテナンス情報 #不動産登記

■■□―――――――――――――――――――□■■

司法書士・行政書士和田正俊事務所
【住所】 〒520-2134 滋賀県大津市瀬田5丁目33番4号
【電話番号】 077-574-7772
【営業時間】 9:00~17:00
【定休日】 日・土・祝
■■□―――――――――――――――――――□■■

その他カテゴリーに関連する記事

風営法改正で激変!許可基準と禁止行為解説の画像

【風営法改正】「何が変わる?どこに注意?」行政書士が新旧比較で徹底解説!

キャバクラ・ホストクラブ経営者必見!風営法改正で新設された5つの禁止行為と不許可事由の拡大により営業リスクが激増。料金の誤認説明禁止や関連会社規制など、行政書士が具体例を交えて対応策を分かりやすく解説します。
司法書士の業務デジタル化本格化の画像

全国の簡易裁判所で「mints」運用開始!司法書士の業務も本格デジタル化へ

全国の簡易裁判所へmints導入完了!司法書士が解説するデジタル化で変わる裁判手続きの未来とメリット。
デジタル時代の行政書士法改正—新たな役割と使命の画像

行政書士法改正がもたらす新たな役割—デジタル時代に求められる行政書士の変革

デジタル化が加速する現代社会に対応するため、令和7年6月に行政書士法が改正されました。この改正では、行政書士の使命の法的明確化、特定行政書士による行政不服申立代理権の拡大、無資格者による報酬受領の禁止、違法行為に対する両罰規定の整備が実現。無資格者による不正申請問題を踏まえ、国民の信頼確保と業界全体の信頼性向上を目指す重要な転機となっています。